アラサーニコのこじらせ女子卒業記録

ブログ名は「卒業記録」ですが、脱こじらせ女子を目指して、実際卒業できるよう奮闘記を記録するブログです。

部屋と不動産屋と私

こんばんは。ニコです。

引っ越したらルンルンになる予定でしたが、

そうもいかず、拗らせてます。

引っ越し後、フライパンの蓋だけ出てこないのはなんでだろう…。

年々こじらせを悪化している気もするんです。

親や学校の先生が干渉してくれた時代から離れていくからなのか、歳を重ねる分、物やりたいことや気になることが増えてしまうからなのか、よくも悪くも自己流が増えて頑固になっていくのか、周りの同世代と比べた劣等感が強くてひねくれてるのか…。

多分全部…。


先日、大学の同級生と会って楽しかったけど、やっぱり会話についていけなくなってる気がしました。旦那の話、保育園の話、二世帯住宅の話、キャリアの話、ブランド品の話、株の話…。私だけが「無い」気がして。いや、実際この日集まった中では私だけがどれも「無い」ことには間違いないし、友人達も全くそれを責めたり軽蔑したり、からかうこともないのだけれど。

同じ教室で同じような日々を過ごしてきたつもりなのに、なんで私だけ「無い」んだろう…。


ちょっと落ちてるみたいです。


そもそも、私には時間が無いと感じるのは何故なのか。どんな人にも平等に24時間あるはずが、どうしてこうも毎日バタバタいっぱいいっぱいなのか。

ダブルワークはしてるけど、一つはマイペースな内職で最近サボってるし。一人暮らしで子どもも介護が必要な大人もペットすらいないのに。

他に人より特別時間を費やして何かをしている気はしていない。

最近は趣味も婚活もほとんどしてない。友達に会うのも数ヶ月に1回、やむを得ない仕事の付き合いが頻繁にあるわけでも無い。

なのに私には時間がない!!!

不思議。

多分、本当に本当に時間の使い方が下手なんだと思う。ただそれだけ。

夜ダラダラして寝不足になれば、当然翌日のパフォーマンスは下がる。かといって早起きしたところで低血圧の私はぼーっとしているだけ。

要領が悪いのも、ドジだから余計な仕事を増やしているのも自覚してます。


凄い人用ではなく、

我々ダメな人用の、時間管理術とか習得したいです。。。


そんな中、無駄な時間が発生してしまいましたので、有効活用しようと、住み替え記録の更新をしようと思います。


ネットで見つけた物件をストリートビューで見て、「良さそう!」とか「よくわからない!」物件をピックアップしたら、自分の足で歩いて見学に行きました。


この時は不動産さんに案内してもらったわけではないので外側のみ。

そんなの無駄じゃないかと思われるかもしれませんが、私には有意義でした。

マンションの1階のお店は何かわからなかったけど、〇〇屋さんだったのね。

ストリートビューで表示されなかった道、結構夜は暗そう。

駅近だけど、案外坂だな。

入口が隣の家の植木がボーボーね。夏は虫とか出そうね。

自転車はここに置けそうね。

下のゴミ置場とかポストが散乱してるわ!この荒れ方はカラスとかじゃなく住人の民度の問題よね。

裏の道路が思ったよりうるさいかも。

近くの工場から気になる匂い、気になる音…。この程度なら慣れれば大丈夫かな。

ベランダに張ってあるネット。鳥が来るってことね。

あれこの物件ベランダなしか。

ベランダ側から見て、空き物件は多分あの部屋。その隣は、ベランダにゴミを置くタイプの人か。それにしてもゴミ多すぎじゃない?!

共有部分でタバコ吸ってる人が…。

そんなことが見えてきました。こんな感じで、10件くらい見ました。

そうしているうちに、少しずつこの街の雰囲気とかもわかってきました。


こうして候補に残った部屋は、今のところとっても素敵な部屋!

さて、いざ不動産屋さんに行って内見して決めよう!!

とは意気込んでませんでした。

だって多分もう無いだろうと思ってましたから。素敵なお部屋はやっぱり多くの人にとって魅力的。早く決まるんです。

でも見る目は少しは養えたはず!と信じて不動産屋さんに行きました。


不動産屋A、メール問い合わせ。

内見希望した物件は埋まっていました。

来店すれば他の物件を紹介しますとのこと。

ネット上、私の探している条件の物件が少なかったのでスルー。


不動産屋B、メール問い合わせ。

ほぼスーモから自動的に。

内見希望の物件は空き。見学。似たような条件の物件も紹介してくれました。

4件見に行きました。

うーん。どれもまあまあ。思ってたよりももう一つ妥協しないとこの価格では難しいのかという現状で悩んでました。


不動産屋C、メール問い合わせ。

こちらもほぼスーモから自動的に。

内見希望の物件空きあり見学。不動産屋Bで案内された部屋の感想を伝えると、部屋のグレードを落とさず駅を1つ2つ先まで候補に入れて検索。レインズ(不動産屋さんが使う共通の物件情報)を頼りに条件で合うものを片っ端からプリントアウトしてくれました。

私がネットの地図を見てお墓の前だから、と弾いたものや、エア見学で弾いたもの、不動産屋さんBで案内された物件なども持ってきてくれて「ああ、これね。」みたいなものも含めわっさわさ私のテーブルの上は紙だらけになりました。親身といえば親身だけど、紙勿体無く無い??これちゃんと再利用されんのかな?

その中から良さげな物件は、やはり最寄駅が私の第一希望ではない駅。少し利便性は落ちます。見に行ったら不動産屋Bで案内された部屋より条件良くて、どこも綺麗でした。駅を妥協すればこれだけ変わるのか。。。

保留にしました。これで埋まってしまったら御縁がなかったと割り切ろう。

ちなみに不動産Bは初期費用クレジットも対応していたけれど、Cは非対応。スーモではこの部屋の紹介にクレジット可能と書いてあったのに何でって思って聞いたら、取り扱いの多い大きい不動産屋さんにはクレジット払いのマークついてるて、小さい不動産屋さんにはついてない(取り扱い不可)ことが多い、とのこと。じゃあスーモの物件情報のところにそんなこと書かなきゃわかりやすいのに!と思いました。私は初期費用の支払いに不安があったので、分割を希望していました。


不動産屋Dは気になってたけど、予約せず、時間もなかったので結局寄りませんでした。


不動産屋E、LINEみたいなやりとりで探してくれるところ。ここは前回の記事の通り御縁なし。


ふたたび不動産屋B

「条件に合う部屋が空いたのでぜひ見に来て欲しい」との連絡を受け、その1件のみ内見。

うんうん、いいんじゃない!?

色々見てきた結果、総合点では最高。

他の部屋で気になった問題がこの部屋には無い。

ただ、家賃が…。私は「◯万円代」と言ったのにその上でした。敢えて出してきたのか?私の希望家賃帯では希望の条件の部屋なんてないから、値段を上げて契約させようとしているのかと思いました。

でも、あれを言ってみました。実際嘘じゃないし。


「すごく良い部屋で、ここにしたいんですが、家賃だけが…。」


残念だけど諦めるしかないのかな…、という雰囲気で不動産屋さんに伝えました。

値下げ交渉の常套句ですよ。ダメ元で言ったって何も減りませんし。


「いくらならここに契約してくれますか?」

「◯万◯千円以内なら即決します!」

というやりとりを経て、大家さんへ連絡。

私の提示額以上に不動産屋さんが頑張ってくれて値下げに成功!

申し込みとなりました。

しかも、内見中に近くに住む大家さんの奥様が来て、すごく良い人だったんです。値下げ交渉する内見者なんて煙たがられても仕方ないとも思うのですが、丁寧で、いい人オーラが前回の素敵マダムでした。


不動産屋さんBと大家さんの間に管理会社を挟まず、直接のやりとりだったから値下げに成功したそうです。

うん、ラッキー!!


ちなみに、値段交渉の際は、「値下げしてくれるなら必ずそこに住む」という前提で行いましょう。なので、予定通りの価格でも、一応最期の駄目押しに値下げ交渉はするつもりでした。


あとサイトによっては、検索した条件より価格帯が1つ上の物件を勧めてくるものがあります。検索した範囲だって他にたくさん物件があるのに「あなたが見た〇〇マンションと条件が近い物件」「あなたにオススメ!」「アパート〇〇とそっくりな条件の物件」などと言って押し付けがましい不要な物件情報が。

嫌がらせですか?迷惑です!


希望の賃貸料で、希望の物件がなかった場合、「じゃあ、しょうがないから家賃上がるか〜」って気軽にはならないんじゃないかと思うんですが。多分予算にはシビアな人が多く、その範囲内でどこを妥協するかとか、駅を変えるかとかで探し直す方が一般的だと思うんだけどなぁ。


まあ、私は下限無しで検索したりするのでシェアハウスが出てくるのも、いちいち邪魔。検討から外す人だって多いだろうに、「シェアハウスを含む」あるいは「含まない」とかにチェックボックスがあって除外できれば良いのに。


あと一度検索するとSNSとかの広告マスに表示される賃貸情報。こんな場所検索してないし、住まないわ!みたいなのをやはり「あなたにオススメ!」されても役立ちません。あと伝説的な正三角形の部屋とか、ベッド置くこと想定してないよね?ベッドって珍しい家財道具じゃないよね?みたいな部屋とか。暇つぶしに眺める分には面白いけど。


検索サイトもまだ発展途上ですな。

なんだか上から目線ですが。


今回の私の住み替えは、こんな風にして部屋を決めることができました。

初期費用を抑えたことに関しては前回の記事をご覧ください。


なかなか納得のいく部屋に出会えなかった時はモヤモヤしてましたが、部屋が決まった途端にルンルン気分でした。

だって引っ越しできるじゃん!

引っ越したら諸々の問題が解決されて、

毎日ハッピーじゃん!

なんて。


冒頭の通り実際には、ルンルン上機嫌の毎日にはなっていません。少なくとも現状は。

でもそれでも引っ越しはして正解でした!!

記録はもう少し続けます。




初期費用を抑えるためにしたこと

こんばんは。

ニコです。

今日はちょっと良いこととちょっと悪いことの両方がありました。

そんなの当たり前ですよね。

良いことはしっかり味わって、

悪いことは少しだけ対策して、

気持ちをネガティブにもってかれないように!!


相変わらず、バタバタ、頭の中グルグルしているのでカフェで一人会議してます。

お金の無駄にならないよう、一人会議充実させるぞ!長居する気満々です。

ネット検索したらショッピングビルに入っているカフェが「ゆっくりできる」という口コミとともに出てきました。何度か通ったことがあるお店です。狭くて、洋服屋さんと繋がった感じ。本当にここでみんなはゆっくりできるのかい??ま、ちょこっとおしゃれだし、入ってみました。その繋がった洋服屋さんの経営のようです。


今日の日中はとある講演会に大遅刻しました。昨晩飲んだら寝坊したとか、トラブルはアレコレあったのも事実ですが、一番は予定そのものを忘れてました。

半分以上終わった時間に、「あれ?これって今日じゃない?」と気づく。行かないか迷いながら、一応検索してみたら、結構講演時間が長く、会場も近いので、せっかく気づいたから資料だけでももらおうと向かいました。

申し込み制のものではないとはいえ、途中入場は目立ってご迷惑をおかけしました。

受付で久しぶりに「学生さんですか?」と聞かれましたが、それは私が若く見えたことよりも、こんな終わり側にどうにか出席しようとするなんて学生だろうな、と見られただけなのは自覚してます。

スピーカーの中には医療従事者もいて、「発達障害のある人は擬音語、擬態語が身についていないことも多く、病院で状態を説明できない、コミュニケーションもそもそも苦手」そんなことをさらっとお話したのを聞き漏らしませんでした。

うんうん、私も病院でどう頭が痛いのかとか聞かれて、なんと答えて良いのか困ったことが何度もあります!

短時間でしたが、他にも行って良かったなと思えることがありました。

さて頭の中整理しよ。


まずは住み替え記録の続きです。


ざっくり言うと、以下のような段取りで進めてきました。

ネット検索

エア見学

一人見学(外観のみ)

不動産屋さん訪問→内見


足を運んだ不動産屋さん2件。

3件目は時間オーバーで訪問せず。

新着物件のメール配信登録1件

(いくつも登録してもダブるよね?)

チャットタイプの不動産屋さん1件

(早々にやめました。詳しくは前の記事で。)


不動産屋さんはネットのスーモとかで見た気になる物件から、内見希望のメッセージを送る際自動的に紐付いていたところに訪問しました。


不動産屋さん1件目

4部屋内見。後日1部屋内見。

最初の感想として、惜しいとこ多し。

家賃の割に条件が高すぎたのでしょう。

でも家賃の上限は譲れないし、かといって条件もなかなか妥協できず…。

そんなに高望みしたのかな。都心って家賃高すぎでしょう!!

4部屋見せてもらった後、「条件に合う部屋が出てきたので」と連絡をくれて見に行った部屋に決めました。

すんばらしい部屋だったわけではありませんが、私の低めの家賃設定でこのエリアにしては、見てきた中でダントツ1位だったので。

初期費用も抑えられました。

ご参加になるかもしれないので、私が実際にした初期費用の抑える方法をご説明します。

⑴最初から「初期費用を抑えたい」と不動産屋さんに話しておく。

その後いくらいまで払えるのか聞かれます。それを目安に物件を探してくれます。ただし、初期費用が安い物件は月々の家賃も安いところが多いので、部屋のグレードは低めです。

(↑これは私は今回の引越しではなく、前回の同棲脱出時に実施しました。)

⑵クレジットカード払い可能の不動産屋さんで決める。

この不動産屋さんがそうでした。カウンターに洋服屋さんのレジみたいに、カード会社のロゴが付いてます。入店前にもネットとかで確認できるかもしれません。お客さんの多いところが多いみたいですので、小さいところは非対応かも。もちろん分割にした分、利子を払うので、この⑵だけでは結果的に初期費用は高くなります。当初のお金がない方限定にした方が良いですし、今後の引き落としも忘れないように要注意です。

(↑書いていて改めて自分やべーと思う…。)

ちなみに私が契約した不動産屋さんでは、家賃1ヶ月分の支払いだけは契約時に現金で必要でした。

⑶二重家賃を発生させない。

普通、賃貸から賃貸の引越しとなれば、前の部屋の家賃と、これから住む部屋の家賃の両方を支払わなければならない期間が存在します。これを最小限に抑えるためには、前の部屋の退去申請の締め切りを調べておいて、部屋を決めるより先に退去日(引越しする日)を決めて申告しておきます。後の部屋はなるべく退去日に近い日に決める!でもそれが難しいですよね。良い部屋を早く決めてキープしておくには家賃の支払いが発生してしまうし、運良く直前に良い部屋が見つかって即決できるとも限らないので。後の部屋で家賃が発生しないのは、新築の物件か、まだ前の人が居住中の物件です。もちろんどちらも直前までは内見できない不安があります。

新築は間違いなく綺麗だけど、窓の下に置きたい家具が決まっていたり、壁の色とか細かいこだわりある人には確認できずに不向きかも。日程通りに完成し、予定通りに引越しできるかも不安に思いました。そして「新築」価格なので、ちょっとお高めの家賃が設定されます。

前の人がまだ住んでいる部屋は、写真では見せてもらえても、となりの部屋とかで若干間取りや日当たりが違うこともあるし、詳しく見れずに不安ですね。私が内見に行ったのは、退室直後の部屋でした。一度不動産屋さんに行っていたから、条件に合う部屋が出たとすぐに連絡くれたのでしょう。退室直後なので、そのあとクリーニングが入ります。つまり私の事情ではなく、そちらの事情で即入居できないということ。当然しばらくの間、家賃は発生しません。

普通、1〜2週間は家賃発生せずに待ってくれることが多いようですが、私はこのおかげで約3週間家賃未発生。よって二重家賃は引越し当日の1日分のみですみました。

ちなみに物件より先に引越し日が決まっていれば、引越しの見積もりを取れるところが多いようです。エリアは決めておかないといけませんが、先に引越し屋さんの枠をとれて荷造りがゆっくり進められるのは安心かも。ちなみに引越し日もサカイさんとかのカレンダーを見て安そうな日は多分他の引越し会社も安いだろうと目星を付け、フリー便で節約したいから翌日荷解きの時間が取れる日程を事前に選んでおきました。(結局サカイさんじゃないところで引越ししてます)

⑷家賃交渉をする。

いくつか内見した後に「ああ、家賃がいくら以下ならこの部屋に即決したのにな〜」と悔しそうに不動産屋さんさんにぼやくのみです。月々の支払いは小さな差でも長く住めば住むほど大きな差になりますよね。(更新時この家賃据え置きの保証もありませんが、築年数が経つ分値上げも厳しいのではないでしょうか?)

家賃が下がれば当然初期費用も下がります。

(↑私はこの方法で2回値下げに成功してます)

もし月々の賃料の値下げがダメだったら、フリーレントや礼金の値下げ、エアコン付け替え(新しい方が電気代かからないし、気持ち良いでしょ?)などをダメ元で交渉します。

⑸不動産さんで契約前に削れるものは削る。

不動産屋さんに帰ると、初期費用を計算してくれます。なんだかわからないものは質問しカット可能か聞きます。可能性としては、日割り家賃の発生を極力引越し日まで伸ばしてもらう、保証人つければ保証会社代下げられないか、24時間サポートサービスなんていらないから削れないか、鍵交換いらないから削れないか、と言ったところ。もちろん自分にとってその意味があるものはカットしてはダメですが。


そんな感じで私は初期費用を抑えられました。

この不動産屋さんの接客とかは普通でしたが、ダメだったところは2つ。許可してない引越し屋さんに私の情報を流され、営業の電話が来たこと。部屋のクリーニングもこの会社がしたようだが、かなり雑に感じたこと。

そんなこともあるんだな、とご参考までに。


不動産屋さん2件目

こちらはおおっぴらにお客さんにパソコン画面のレインズを見せ、条件に合うお部屋を漏れなく探してますよアピール。どんどん印刷。「いや、見てるこっちも疲れるし、ペーパーレスが求められる時代に紙の無駄だよ。」と助言したいのを我慢しました。良かれと思ってやってくれていると思うので。。。3部屋見学しました。どの部屋も先の不動産で見たより概ねグレードが高い!綺麗だし、日当たりも良い。ただそれは、駅をずらしたから。少し不便。周りにも何もない。駅を妥協するか、部屋のグレードを妥協するか悩みました。案内された後、私用があったので、物件近くの駅で下ろしてくれました。

ただ、この不動産屋さんで契約はないな、と見切ったのは初期費用がクレジット払いできなかったから。

スーモだったか、ネットで見た部屋の情報にはたしかに「この物件は初期費用クレジット分割払いできます!」とあったけど、実際には「どの部屋もクレジット払いはできませんよ。」と言われました。それはこの部屋はできても、この不動産屋さんができなかったからです。なのに私が見たサイト上は勝手にこの不動産屋さんに繋がれている。そんなの罠でしょ!!心配な方は訪問前にメールなどで聞いてしまった方が良いですね。同じ物件だって他の不動産屋さんで案内してくれますので。


この2件目のお店に行った後、1件目の不動産屋さんに連絡を受け今の部屋を内見、契約したわけです。


初期費用の心配してる客なんて、審査通らないんじゃないかと不安になりましたよー。一応大学卒業してからずっと何かしらお仕事はしているのですが、ビビリだし、貯金ないし、日頃の素行が酷い(!)ので。

無事に契約でき、支払いでき(分割だからまだ支払ってないけど)、引越しできました!

ちなみに前の部屋より家賃上がってます。これは通勤を楽にするため、都心になったからと割り切ってます。都心に住むこと自体の価値は私の中には無いのですが、職場への利便性と買い物の利便性には価値を感じています。


分割分、しっかりお支払いしますよ!

抑えようとしてても、引越し時は何かと物入りなので、とっておいたわずかなお金で必要な物を買っていきました。


前の前の記事に書いたか、新しい部屋にも住んでみてがっかりしたことはありますが、それをひっくるめても引越しして良かったです!

支払いしつつ、貯金しつつ、私にとってより住み良い暮らしにしていくつもりです^_^





部屋探し手始め

こんばんは。ニコです。

やりたいこと、やったほうがいいと思っていることがたくさんあって、収集つきません。

やっぱり何かノート一冊に書き出せば整理できるかな?

 

情報は1冊のノートにまとめなさい[完全版]

情報は1冊のノートにまとめなさい[完全版]

 

 手帳術か?

そうそう、来年の手帳も買わなくちゃ。

私のわがままをかなえてくれる手帳はなかなかないから、

はやりのバレットジャーナルか?

 

「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル
 

 

それはそれで、改めて考えるとして。

本当にいつにも増して頭の中ごっちゃごちゃしてますが、

このブログの更新もやりたいことの一つなので!

今日は前回から書いてる住みかえシリーズを綴っていこうと思います。

 

「○○したい!」と思ったら、

結構すぐにそれを実行したくなる衝動的なところがあります。

思い立ったら吉日。

でもすぐに実現できることばかりとも限りません。

それでもめっちゃ気になっちゃいます。

これもADHDの傾向なのかしら?

 

私が今回「引っ越ししたい!」と思ったのには、

いろいろ事情はあったのですが、

一番は職場の近くに住みたいと思ったこと。

次に部屋や周りの地域環境を向上させたいと思ったこと。

それは急に思い立ったわけではなく、

気になっていたことがじわじわ大きくなっていたこと。

決定打は近所のスーパーで婚活で会った男性に遭遇してしまったこと(!)

(以前私からお断りさせていただいた方)

社内の広報の自宅取材を受けたこと(!)

↑わかる人には自宅がバレる。普通の人は何もしないけど、変な人はわざわざ調べる。

かつてそういう人に検索されたことがあるので!

 

そんなことで、引っ越し意欲の後押しをしてもらいました。

まずやったこと。

 

この条件に合わなければ引っ越しあきらめるくらいの、絶対条件の書き出し

スーモなどのサイトで職場の最寄り駅から何分以内という範囲を検索

さらに、その範囲で安いところの治安を検索

「駅名」×「治安」を検索するだけ。

安い物件が集中している地域に風俗店多しとか口コミもありました。

そういう地域でも気にしない人にはお得物件。

あと事故物件、古い物件、目の前がお墓、線路・踏切脇、交通量の多い道路前、極狭

そういう物件も気にしない人にとってはお得物件。

以前婚活で出会った男性が仕事が多忙だったので、職場近く(山手線内)の安い物件

(窓をあければ線路)に住んでました。ほとんど寝るだけだったとか。

断捨離を進める 

前回紹介した本を購入して読んだ

前にお世話になった不動産屋さんから家賃が一年の中でも変化すると聞いていたので、いつなら安いのか情報集め

引越し屋さんがいつなら安いのか情報あつめ

家賃やネットなど更新月確認

退去申告日を確認。契約書に「○ヶ月前までに書面にて申告」等書いてあります

引越し費用の貯金


今の時代、まずはネット検索が当たり前だと思っています。家にいながら、誰でも、いつでも、沢山の物件情報を見ることができます。むしろネット検索ができない時代にはどうやって物件を探していたのでしょうか?不動産屋さんに足を運んで、そこが持っている物件情報に賭けていたのでしょうか。

この時はまだ即座に引っ越すわけでもないので、サンプルとして見ていました。

「駅名」×「賃貸」

スーモ

ホームズ

スマイティ

キャッシュバック賃貸

これらは検索サイトの中でも特に人気のようだった(物件数・使いやすさ)のと、下二つはキャッシュバックの可能性にも期待して調べてみました。

そこから更に、その部屋を紹介できる地元の不動産などが表示できたので、そこからその地域の私が探している条件の物件が多そうな小さな不動産なども見つけました。

この地域で、広さがこのくらいで家賃がこの程度、一人暮らし向けの物件を沢山紹介してくれそうな不動産屋さん…とかってなると、やはりレインズ(不動産屋さんが使っている共通の物件情報)頼みのみでなく、強いところ弱いところがあると思うんですよね。あとは仲介料がどうとか、担当者の態度とか、不動産屋さんによって地味に違います。

不動産屋さんの店頭やネットには「おとり物件」と呼ばれる物も結構載っていることも学びました。つまりは客寄せです。地域内で条件の良い(少なくともそう見える)人気の物件をあえて載せたままにする。それにつられて相談に来てくれたお客さんに「今埋まっちゃいましたが似たような条件の物件ご紹介します!」みたいなことを言って捕まえる。

おとり物件のないことを売りにしているチャットタイプのところにも登録して使ってみましたが、すぐの引越しを考えていないこと、初期費用はクレジットで払いたいことを伝えたら嫌がられました。それだと紹介先の不動産屋さんに冷やかしの客を案内したみたいに思われて嫌なんだと。ご事情、わからなくはないですし、対応は丁寧でしたのでそのサービスに文句言うつもりはありません。お互い納得し、サヨナラしてから、私には合わないと思い消しました。

自分の検索の方が沢山の物件が見れるし、あちこちに同じ物件が載っていたことで、その物件の詳細を把握することができました。(ただしおとり物件含む)

そういうのを見ていくと、自分の中の新たな条件にも気づけました。私の場合、「お風呂がタイル張りのバランス釜はNG!」とか。

地図から検索できるのも面白いです。隣どうしのアパートが載っていたりもしました。

気になるところはストリートビューで開いて、エア見学。駅からの道の雰囲気。周りには何があるのか見ました。一階に店舗が入っている物件も何屋か確認しました。南向きといいつつも、唯一の窓のすぐ前にどでかい建物があって日が当たりそうにもない物件もありました。

これでお墓の目の前の物件、お墓の前を通って帰る物件、線路横、踏切横の物件、大きい道路と高速の交差する場所のすぐ近くや、焼肉屋さんの上の物件は除外しました。

メールで新着情報を教えてくれるというのにも一つ登録していましたが、あまり目新しい物件の紹介はなく、翌々日不動産屋さんに行ったついでに問い合わせても、確認してもらったら「昨日埋まった」とのこと。

春の入居ラッシュを避けても、連休は特にみんな動いている様子。同じような条件で探してる人たちにとって、良い部屋はみんなにとって良い部屋!かといって焦って変な部屋を契約したくない。

沢山の物件をネット上で見比べて、

エア見学もしたお陰で、

この地域のこの賃料でこの条件ならお得!

みたいな見る目が養われてきました。

そんな良い部屋が登場するのも数ヶ月に1〜2件。現実的にはどんな感じか、ということも見えてきて、理想を掲げつつも地に足つけて探せたと思います。


今度住む部屋は気持ちよく、長く住めるようなとこを見つけたかったので。

そうは言いつつ、本音はさっさと嫁いで「あの部屋にはあんまり住まなかったから引越し費用とかもったいなかったね」なんて言うのが憧れなんですがね〜。


「おとりぶっけん」の変換候補の先頭に何故か「あたり物件」と出てきました。

この部屋、私にとって「あたり」になると信じてます…。


住み替え記録は続きます。

引越ししたくなったら

こんばんは。ニコです。

生きてます!

住み替え等バタバタしていて、ブログの更新が遅れました。

無事に引越し完了しました!

職場へグーンと近づきました。

何より通勤が楽チン!!

都内の家賃は高いけど、

通勤の負担が減ったことで、身体的にも精神的にも楽になったし、生まれた時間で自炊すれば断然こっちのが良いかと思ってます。


そんなわけで、今日からしばらく住み替えの記録を書いていこうと思います。

これから住み替えを検討している方(特にこじらせている人)にも少しは役に立つといいな。


◎この部屋の良かったポイント

職場まで数駅

前より治安の良い街

今のところ変な人に遭遇していない(前は仕事帰りに遭遇したり、同じアパートに気持ち悪い人が住んでたり、ごみが捨てられてたりした)

静か

ごみ収集場所が近い

ごみの分別も前の地域より楽

徒歩圏内に安いスーパーがいくつかある

通勤路にもスーパーもコンビニもクリーニング屋さんもある

最寄り駅が充実

少し広くなった

ロフトなしで完結

1R+ロフトから1Kに。

ベランダがある

角部屋

窓から緑が見える

収納充実

日当たりが少し良くなった

アパートからマンションになった

実際他の部屋の音はほとんど聞こえない

フローリングが茶色(前の部屋は白っぽくて落ちた髪の毛が目立つのが嫌だった)

お風呂が広くなった

キッチンが広くなってまな板が置ける!

IH1口からガス2口に

前の住人がガスコンロ置いてってくれた

新しめのエアコンつき

都市ガス(以前はプロパン)

ネット付き

大家さんがすぐ近くに住んでいて良い人

二重の家賃が発生しない(詳しくは別の記事で書きます)

家賃負けてくれた

初期費用クレジットカード払い可(これも詳しくは別の記事で書きます)


これら諸条件を加味すればこの地域のこの価格帯では自分的に最高得点のため決めました!


だけど、住んでみて、納得していたつもりでもガッカリポイントもあります。


✖︎ガッカリポイント

全体的に古い。床が軋む。

防犯設備は前の部屋より弱い

モニターがない。電話みたいなのもない。

内見で見落としてた設備が使えるが壊れてる

クリーニング直後のはずが、掃除が雑。

トイレの便座の裏が汚い。(←これが一番ガッカリ!掃除したけど落ちない。内見でここまで見ないし!)

南と表記されていたが西向き

思ったほど日は当たらない

上に人が住んでいる(これまでは最上階)


そんな具合です。

まあ、いろいろありますが、今のところは引越して良かったという気持ちの方がずーっと大きいです^_^


さてさて2年と数ヶ月ぶりの部屋探し。

以前記事にも書いたと思いますが、前回の引越しは二人暮らしの解消のため慌てて探しました。

譲れない条件と、後は初期費用の安いところ。たまたま家電つきの安い物件を紹介されて即決しました。前の部屋には当時まだ元彼が住んでいたので、二人で買った物も、元々私の家電も譲って大方置いてきてあげましたよ〜。(友達には優しすぎると言われましたが。)


物件探しは楽しいけれど、住み替え自体はお金もかかるし、引越しは面倒な作業なので、今回はじっくり探そうと決めました。


で、今回参考にしたのがこちらの本。

「家を借りたくなったら」

※うまくリンクが貼れなかったので、ブログの一番最後に貼りますね。


この本は何年も前に書店で見かけて立ち読みして、気になってはいたものの購入しませんでした。今回の住み替えにあたり、この本を思い出し、中古で購入しました。

内容は出版当初の物で少し古いようですが、大いに参考になりました!


沢山の賃貸物件の情報がネットで見れる時代ですから、まずはどの地域にするかを考えました。「職場の最寄り駅まで何分以内、乗り換えは何回まで」とかで検索して表示された地域の、治安や家賃相場などを検索し、この地域は私の条件だとどの程度の家賃か、逆に希望の家賃ならどのくらいのレベルの部屋に住めるのか見ていきました。

この時はまだすぐに引越すつもりではないので、実際に自分が住む部屋として見ておらず、相場を見るためのサンプルみたいな感覚で見ていました。

この時に良い部屋を見つけても、すぐに入居を決めないと数ヶ月後には埋まっていて当然だと理解していましたから。

同時に、部屋の中の物の断捨離を進めました。物が減れば引越しの時にも金銭的・精神的負担が減らせるはずだと。捨てるよりできるだけ売って手放す方法を探しました。


引越しの4ヶ月前くらいのことです。


引越し記録はまだまだ続きます。




今日紹介した本はこちら↓

家を借りたくなったら

家を借りたくなったら

人を好きになれるのか

こんばんは。ニコです。

更新が久しぶりになりましたが生きてます!

自分で何か操作したつもりはないのですが、記事を書くために今表示されている文書のフォントが変わってます。

アップデートされたのかしら。


前回の記事のその後の話しを書きます。


婚活で出会った中村さんとお会いしたのち、

会う前と同じようにラインのラリー。

変わらずたわいのない会話だったり…。

数回のメッセージのラリー。




あれ?返事きてないな。

また海外出張とかしてるのかな。

以前にもそうやって、いきなり返信が数日あいたこともあったもんなぁ。




…。




やっぱり返事きてない。


粘ってこちらからまた送るほどの熱意もない。


中村さんにとって、私はラインを送りたい相手ではなくなった。

それが現実。


中村さんと実際に会ってみて、

良い人でした。

気配りのできる人でした。

女性として扱ってくれました。

おしゃれでした。

リア充でした。

オンよりオフを充実させたい人でした。

幸せな家庭に育った人でした。

お母さんが専業主婦でした。

毎朝完璧な朝ごはんを作ってくれたそうです。


私はそんなおしゃれしない。

できればそんなに服持ちたくない。

仕事頑張ってる人って尊敬する。

目標やポリシー、やりがいを持ってないの?

朝ごはんなんて適当。

うちの実家も適当。それで良いと思ってます。


そんなところに小さなズレを感じていました。

一緒に過ごした数時間は、普通に楽しかったです。

でも。

私はアパレル系でもないのにそんなに毎月何冊もファッション誌を買う必要性は感じてないし。

仕事は自己実現だと思ってる。

私はたとえ専業主婦だとしても、朝食は気楽に食べていくつもり。


お互い大人なので。

一緒にいて相手を尊重することはできる。

でもそれなりに一人で過ごしてきた時間は、融通のきかない価値観を作ってきたのかも。


自分が普通。

自分の家が普通。

これが常識。

うちの常識、隣の非常識。

な、訳で。


悪気がなくても、

自分と違う生き方をしてきたことも理解できても、

これから自分が譲っていくことができるかなって不安になる。


ただちょっと「違った」だけ。

中村さんと私は合わなかった。

ただそれだけ。


何度も言いますが、中村さんは良い人でした。

でもね、良い人なら良いわけじゃないのよね。

これを贅沢、高望みと思う人もいるでしょう。

好きでもないのに行動できない。

行動するほど好きじゃない。

実際に好きになったら、嫌でも行動しちゃうんでしょ?(その行動が良いか悪いかは別問題として)


人をなかなか好きになれない私。

惚れっぽい人とか理解できない。

偉そうに、そんなに厳しい目線で男性をジャッジしているのかしら?


現在引越し準備中です。

婚活再開は引越ししてから。

次回は引越しがらみの記事がかけるかしら。


中村さんとお出かけ

こんにちは。ニコです。

この休みに、以前婚活イベントで出会った中村さんと会ってきました。


イベントの時は一応ざっくりとした趣味が同じという参加者が集まられたもので、他数人ともお話ししましたが、その後のやりとりがあったのは中村さんだけでした。

イベントは1ヶ月以上前だったので、今更会うのもなんだか変な感じ。

これまで「会おう」って言われないけど、毎日メッセージをくれていました。


男性から「会おう」って言われない時点で、私は脈なしなんだよね?

でも返信しなくてもまたメッセージくれるし。

キープされてるの?

メッセージのやりとりで、私がどんな女か探ろうとしてるの?

前の女との関係を清算中?

女性関係以外のことで、リア充してそうで、別にそんなに興味ないのかも。

ご両親とか周りに言われて惰性で婚活中?

毎日くれるメッセージも、それほど熱意をアピールされた感じは無いし…。

欲しいのはメル友?

私の魅力がないからメル友で充分ってこと?


謎でした。

でもようやく「会おう」って言ってくれたので二人で会ってみることにしました。


私が決めてたこと。

変に頑張らない。

相手云々より、まず自分が楽しむ!そのスタンスでも自分が楽しめなければ、相性が悪かったってだけ。


中村さんは色々調べてくれて、おしゃれしてきてくれて、優しかった。

私は自然と肩の力が抜けて、出かけ先そのものも楽しめて、たくさん笑えた。

あー楽しかったな。

中村さんは素敵メンズでした。

私への愛情とかじゃなく、普段から女性を大事にできる紳士なんだと思いました。

「私じゃ釣り合わないかな?」とか、考えても仕方ないし、私が釣り合う人を探そうと思ったらバカで貧乏なダメンズしかいないだろうから、いい人と出会えてラッキーと思おう。


なんで彼女いないのかな?

やっぱり彼女作りなんて興味ないのかな?

美意識高かったけど(そこらへんも釣り合うか心配になっちゃったけど)実は今まで男性を好きになってた、とかじゃないよね?


コテコテのラブラブカップルより、ある程度距離を置いてお互い自由に過ごせる関係になれる女性が良いのかな?

だからあんまり会わない方が中村さんにとっては丁度良いと思ってるとか?


やっぱりまだまだ謎。

あまり掘り下げられませんでした。


でも別れてからも、メッセージのやりとりがあるのが正直嬉しい。

これまで一度会って、お礼のメッセージを1回ずつ交換したら、メッセージが来なくなった人が何人もいたし。(最後の送信は私…)

 あとは向こうからメッセージくれても、(失礼ながら)嬉しくない人とか。


中村さんには、また会えるといいな。


無駄に卑屈になるな自分!




想像腰痛?

こんばんは。ニコです。

この時期にやってくる仕事のヤマをどうにか越えてる途中です。


そんな中、ひと段落したところで予測はしていたが腰痛がやってきました。

「ううー、整体かマッサージか、スパにでも行くかな。」

あ、そういえばと思い財布を覗くと寂しい感じ。。。

1回行くくらい、と使ってしまうか、

使わずに乗り切るか。

使わずに乗り切ってみようと思いました。

本当に腰が痛くなったことがあります。

本当に動けなくて、数時間ベッドに潰れていました。

その後少しは動けるようになって整形外科に行きました。病院に行けばすぐよくなるわけじゃないし、根本的にスッキリ解決するわけでもない。でも、やっぱり劇的にヤバさを感じたら病院行って、国家資格持ってる人に検査と処置をしてもらいたいと思います。

今回は「病院に!」とか思わなかった。

整体もマッサージもスパも「気持ち良いな〜」という娯楽にすぎないのです。

日頃の姿勢の悪さが祟った腰痛なら、まずどうにかしてみる!そんでダメなら病院行く!

そう決めて、体操して、家の湯船に使って、散歩して、早めに寝たりしてたら、思いのほか早く改善されてきました。

なんだー、良かった^_^

無駄遣いしないですんで良かった!

娯楽は娯楽で割り切って、また後でじっくり楽しもう♪

散歩は少しは運動不足の解消になるし、

気持ちがポジティブになって良いわ。

リハビリしよ。