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アラサーニコのこじらせ女子卒業記録

ブログ名は「卒業記録」ですが、脱こじらせ女子を目指して、実際卒業できるよう奮闘記を記録するブログです。

部屋とセーターとあなた

どうも、ニコです。


昨日はお片づけの中で、毛玉を取ろうと思って放ったらかしにしておいたセーターが出てきたので、毛玉取りもしました。



毛玉取り。

かつて会社の忘年会のビンゴで当たった物なんですが、それまで毛玉を取るとか、やったこともないし、発想すらありませんでした。

日頃セーターを大事に使ったり、丁寧に洗濯したりできない自分にとっては、使ってみると、なかなか良い感じに復活します。

(本当は日頃から大事にするのが、生地が薄くなることもなくベストですが。)

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久々に、この毛玉取り機を出してきて、ふとこじらせた思い出が蘇りました。


今、一人暮らしをしている部屋に引っ越してきて1年がたちました。

この部屋にくる前、別の場所で私は当時お付き合いしていた男性と一緒に住んでいました。

昨年も暑い季節になってきてから、ようやく毛玉取りをしました。その彼が部屋にいた時に、私がおもむろにこの毛玉取り機を出してきて、ブイ〜ンと使い始めると、

「何それ〜?!」笑

バカにしたように笑っていましたが、彼の衣類も綺麗にしてあげました。

その頃の私たちは、もう会話が減り、お互い気まずくなっていました。お盆とお正月はお互いの実家に行ったりしていましたが、昨年の夏はお盆の時期には休みを取れない理由があって、正直ホッとしていました。

お盆より少し前に、彼は海外に住む友人の結婚式に出席するため、海外旅行を予定していました。

そして、私たち二人は別れるか、向き直すか、と今後についての話題が出てきました。ちゃんと向き合ったことがなかったので、私はやり直したかったんですが、彼はもう向き合う気はなかったみたいですが、私が傷つくだろうからはっきり言えなかったようです。

彼が海外旅行の出発の数日前に突然、「俺は残業で忙しいから、あの毛玉取り機を新郎のために買っといて。」と。

海外に住む新郎(日本人です)は、古着屋さんで働いていました。毛玉取り機があれば便利という話になったのでしょうか。

私はもう苦しかったけど、彼とやり直すのを前提に考えていたので、彼のために、新郎のために、大型の電気屋さんに探しに行きました。

同じ毛玉取り機のシリーズでも、様々なタイプがありました。古着屋さんなら電池ではなく、コンセントに繋ぐものがいいんじゃないか、海外では何か他にも機具を使わないと繋げないんじゃないか?あの国のその地域ではどれを一緒に買えば電気が流れて使えるのか?等々、店員さんに相談しながらようやく購入。

家に帰ると、彼はテレビを観てくつろいでいました。「残業、大したことなかったんだね。買ってきたよ。」「ありがと。」会話はそれだけでした…。


あの時の思い出が蘇ってきて、胸が少し苦しくなりました。

人をなんだと思ってんだ!

嫌ならさっさと別れろ!

そんな男と付き合い、住み、将来まで考え、苦しくなってもねばってしまったことを反省。

自分のことを大事にする!

自分を大事に思ってくれる人と一緒にいよう。

そういうことが苦手だからこじらせるのか、こじらせているから出来ないのか。

本当にこじらせを脱したい!!!


勉強させてくれてありがとう。