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アラサーニコのこじらせ女子卒業記録

ブログ名は「卒業記録」ですが、脱こじらせ女子を目指して、実際卒業できるよう奮闘記を記録するブログです。

小さなタスク

段取り

こんばんは。ニコです。

本日は出勤でしたが、

相変わらずこじらせてます。

それでも他の方々のおかげさまで、

少しずつは進められています。

すごい大変な仕事量なんかじゃないんです。

むしろ同僚より少ないと思います。

でも段取りが悪すぎて、

ミスも多すぎて、

余計に仕事を増やしたり、

なかなか進まなかったりしています。

今日は少しだけ、進められたことが実感できて、

しかも、

「ニコが使った後のあの部屋は、

すごくきれいだよね」なんて、

些細なことを先輩に褒めてもらって、

驚いて、嬉しくて、

少し思ったことを書き残しておくことにしました。

 

私はいつも頭の中がごちゃごちゃで、

段取りがなかなかとれなくて、

頭の中にいろんな用件や言葉が浮かんできて騒々しいのです。

本当はもっと頭の中をスッキリさせて、

段取りをつけて、

頭の中を静かにしたいのです。

 

でも最近は少しでも整理するために、

朝、1日のTODOリストを書いてみたりしている。

会社の共用スケジュールにも、自分の手帳にも忘れないように予定を書き出している。

他のひとも絡んでいるがゆえに、

「あれどうなってる?」って聞かれる。

そんなおかげで、少しは業務が進められた。

ほとんど人のおかげだけど、

少し達成感を持って帰り支度ができた。

 

ああ、そういうことか。

 

何をやる(べき)か、頭の外に出して整理することは、

騒々しい頭の中を整理するだけじゃなくて、

時間を効率よく使うためだけじゃなくて、

たくさんごちゃごちゃして混乱して焦るのを防ぐためだけじゃなくて、

いくつかの小さな項目をやれた達成感を味わうためにも良いことなんだと、

ようやく気づきました。

 

子どものときは、計画を立てるのって好きでした。

昔からけじめはないから結局はほとんど達成できないんだけど、未来を描くのにワクワクしました。おおよそのことは、努力次第でなんでもできそうな気がしていました。

 

大人になって、長いスパンで将来とか計画が立てられなくなりました。

おばあちゃんがずっと怖かったので、おばあちゃんになるまで生きていたくなかったんです。

大学に行かず就職して、専業主婦になって、パートタイムとして再就職したような母親とも、時代が違うから違う生き方をしていくことだけは感じていました。

でも、なんとなく、大人になって、どんどんおばさんになって、そのうち結婚も出産もするんだろうけど、一生仕事もしていたいなぁ。それがなんの仕事かはわからないけど、楽しく仕事をしてたら幸せだろうなぁなんて思っていました。

 

実際には、大学を卒業して、就職して、転職して、婚約解消して、気がついたら鬱でした。

 

自己肯定感なんてまるで無くなったから、

計画なんて立てないの。

計画通りに一つもこなせないどころか、

人として当たり前のことができないの。

朝、決まった時間に起きて、身なりを整えて、両足にパンプスを履いて、その日のゴミを捨てて、出勤。

その一つ一つさえ、ままならないから、計画なんて言ってられない。

その後、良くなってきても、やっぱりできない自分に向き合うのが怖くて、また失敗するのが怖くて、普通の人の振りを必死にしてなきゃいけない気がして、計画とか立てなかったんです。

 

鬱の治療に認知行動療法というものがあって、ワークのようになっていて普通の本屋さんに売っているのもあるんだけど、体調が最悪の時期には活字の一切が受け入れられませんでした。

 

でも今は違う。

こうしてブログを書いたり、読んだり。

本も読んだり。

 

過去の病気に怯えてるのか、

まだまだ自信がないのか、

ストレスを溜めない処世術としてこうしているつもりなのか、

ただ逃げているだけなのか、

その全部なのかはわからない。

 

私は病気になる前の自分を目指すのは危険だと思ってます。それって病気になる気質があるということだと思っているから。

 

ストレスを溜めないで生きていく術を身につけることは大事。

力をつけることも大事。

 

私は自分を追い込むためでなく、

小さな達成感の、

小さな幸せを味わうために、

計画を立てていこう。

 

いまさら新入社員でもあるまいし、

こんなしょっぼいおばはんと仕事してくれる仲間が、取引先が、ありがたいなぁ。

 

幸せや。