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アラサーニコのこじらせ女子卒業記録

ブログ名は「卒業記録」ですが、脱こじらせ女子を目指して、実際卒業できるよう奮闘記を記録するブログです。

友人みどりの事情

人様の事情

こんばんは、ニコです。

学生時代のみどり(仮名)から連絡がきました。

みどりは結婚して子どももいますが、旦那と離婚しそうとのこと。

驚きました。

 

私から見たら学生時代からおしゃれで、自分があって、モテていたみどり。

彼氏はほとんど途切れず次々といた印象でした。

恋愛観はちょっと私と違うから話していても

「ほえー。そうなんだぁ。。。」と思うこともたびたびありました。

 

みどりはいつも仲良くしていた女5人の中で一番に結婚することになりました。

みどりの結婚報告は、同時に妊娠報告でもありました。

「え?!おめでとう!でいいんだよね?」

当時私が確認するようにそう言ったのは、

少し前にみどりが彼氏と別れる宣言をしていたからです。

彼氏と別れた→妊娠が発覚→よりを戻して入籍

かと思ったのですが、

その彼氏の体質で私は彼の子どもは妊娠ができない。

だから、将来はどうしようか悩んでいる、という話も以前聞いていました。

あの彼氏の子、妊娠できたの?!

より戻したの?!てか別れる前だったの?

みどりはそれでいいの?

聞きたい事はいっぱいありました。

ところが、

みどりの話の続きを聞いてさらにびっくり。

その彼氏とは別れた。

他に気になる人(北野くんとしましょう)がいた。

会ったのはまだ数回だけど、

その北野との未来を信じて1度だけ夜の行為に至ってしまった。

そして赤ちゃんを授かったと。

元彼や、他の男性の可能性はないから、間違いなく北野の子だと。

そして北野とは「付き合おう」とかの言葉はなく、

恋人として認識されているか自信がないとのこと。

うっそーーーん!?

北野と今度会って話しあうことになった。

親にはまだ話していない。

お祝いをしていいのやら、とにかく心配でした。

 

その後にも北野がみどり以外の変な女と付き合ったり、

いろいろあったけど、

みどりは一人でも産むことを決意し、

みどりの親もそれを認め、

出産まで1か月を切ってから(!)ようやく北野と入籍。

 

友人としては心配だらけでした。

でもみどりの「産みたい」という決意には応援するしかありませんでした。

私が結婚や出産を先に経験していたら、

もっとましなことを言ってあげられたのかな…。

ま、そのへんは考えてもしかたがない。

 

そうしてみどりと北野と赤ちゃんの3人生活が始まりました。

北野は出張が多く、あまり家にいないそうでした。

みどりが北野の話をするのは、

「お金さえ家に入れてくれればいい」

「私服がダサい」

それぐらいでした。

結婚前にはいろいろなことがあって大変だったのに

北野の話を私たちにあまりしなくなったのは、

「なんだかんだ言って、うまくいってるのかな」

「夫婦になったって自覚をしているから、

簡単に愚痴なんて言ってられないって大人になったのかな」

なんて思っていました。

 

でも、

子どもが生まれて2年。

北野がみどりに爆発。

あれやこれや日ごろ抱えていたことを

出張先から突然電話でみどりにつきつけ、

離婚を提案したそうです。

 

北野はみどりに不満を抱えていた。

たぶん大きなこと、小さなこと積み重ねてしまっていた。

子どもがいるからと我慢していたそうです。

みどりが聞いた不満の一部を聞きましたが、

仕事で俺はストレスが溜まってんだとか、

俺が家計を支えてるのに偉そうにすんなとか、

夕飯が足りないとか、アイロンが下手とか…、

ちょっとあきれてしまいました。

それは妻へではなく仕事の不満でしょ?

それってお互い様じゃないの?

なんで「こうしよう」って提案できなかったの?

夫婦なのに。

コミュニケーション能力がなさすぎじゃない?

と勝手に思ってしいました。

 

みどりは

たぶん女がいるから、すぐに離婚なんてしてやんない。

北野の話の録音した。

この出張から帰ってきたら話し合うことになった。

と言っていました。

 

他人が聞いたら、

将来をまともに考えられない男女が出会い、

簡単に肉体関係を持ち、でき婚して、

やっぱり合わなかったねって別れるんでしょ?

ってだけの話かもしれない。

 

でも私はみどりが自分の責任を背負いながらも、

覚悟して母を主婦を会社員をしているのを知っているから、

優しい子だって知っているから、

みどりには幸せになってほしいし、

北野にも父であり夫であることも自覚してほしい。

 

この男も結婚するということや、子どもをもつことに覚悟ができていなかったんだな。

結婚なんて違う環境で育った男女が一緒に生きていくことなんだから、

価値観や生活の様々なところで違いがあって当たり前。

それをすり合わせていくのが当然なんじゃないの?

とは思うものの、

私も付き合った相手とすり合わせていくのが苦手だと自覚しています。

我慢して、勝手に私の中でストレスを抱え込むか、

必要以上に文句やワガママ言ってそれを通そうとするかの両極端。

独身なわけだ。

アサーティブなコミュニケーション方法を身につけたいものです。

 

みどりには幸せになってほしい。

北野だって縁あって出会った人だから、

建設的に考えられるようになってほしい。

私もこれ以上変な男にかかわらないようにせねば。

クワバラクワバラ