アラサーニコのこじらせ女子卒業記録

ブログ名は「卒業記録」ですが、脱こじらせ女子を目指して、実際卒業できるよう奮闘記を記録するブログです。

想像腰痛?

こんばんは。ニコです。

この時期にやってくる仕事のヤマをどうにか越えてる途中です。


そんな中、ひと段落したところで予測はしていたが腰痛がやってきました。

「ううー、整体かマッサージか、スパにでも行くかな。」

あ、そういえばと思い財布を覗くと寂しい感じ。。。

1回行くくらい、と使ってしまうか、

使わずに乗り切るか。

使わずに乗り切ってみようと思いました。

本当に腰が痛くなったことがあります。

本当に動けなくて、数時間ベッドに潰れていました。

その後少しは動けるようになって整形外科に行きました。病院に行けばすぐよくなるわけじゃないし、根本的にスッキリ解決するわけでもない。でも、やっぱり劇的にヤバさを感じたら病院行って、国家資格持ってる人に検査と処置をしてもらいたいと思います。

今回は「病院に!」とか思わなかった。

整体もマッサージもスパも「気持ち良いな〜」という娯楽にすぎないのです。

日頃の姿勢の悪さが祟った腰痛なら、まずどうにかしてみる!そんでダメなら病院行く!

そう決めて、体操して、家の湯船に使って、散歩して、早めに寝たりしてたら、思いのほか早く改善されてきました。

なんだー、良かった^_^

無駄遣いしないですんで良かった!

娯楽は娯楽で割り切って、また後でじっくり楽しもう♪

散歩は少しは運動不足の解消になるし、

気持ちがポジティブになって良いわ。

リハビリしよ。

今日は何を取り出すか

こんばんは。ニコです。

部屋で映画を見たので感想を書こうと思います。

以前はたまーにツタヤでDVDを借りたり(それ以前はビデオテープを借りたり)してたけど、ご無沙汰で。

スマートでかっこいい生活を目指す殿方の家に集合し、映画をネットで借りて、その場で彼の家の大きなテレビで、みんなで見たことがあったので、私も初めてネットでレンタルしてみました。それを大きなテレビではなくタブレットで一人で観ました。

もはやDVDもいらないのね。

シンプルで余計なものをカットできた感覚でした。


そうして私が観た映画はこちら。




以下ネタバレしますので、嫌な方は読まないでくださいね!!


この映画き収められていたのは、私のようにシンプルライフを目指して、少しずつ減らしていこうとするのではなく、一旦全部無くしてから、必要なものを一つずつ戻していく日々でした。


欲しいものにあふれた生活が幸せなわけではない。

物が少ないからこそ工夫したり、大事に直したりしていました。

一日に一つずつ戻す。その過程で自分の価値観も見つめ直していました。

そして割と早い段階から、途中で何度も「もうこれで充分。」と思う。


ある意味、ショック療法のようだ。一旦すべてをトランクルームに預けてしまえば人生変わりそうな気がする。

実際、この映画が公開されて、これをまねる人が出たそうだ。物を一旦ゼロにするなんて、変人だ。(裸で雪道を駆けるなんて、完全に変態だ。)

自分へのその効果も気になるが、時間もお金も労力も結構かかってしまう。


私はやはり一つ一つ減らしながら自分と向き合っていこうと思いました。


主人公はお金で買えない愛情が大事だと気づき、彼女もできた。

物がなければパートナーが見つかるわけではない。

でも何か自分の中で軸は定まりそうだと期待しています。


なんてことない感想ですみません。


ベンチに並んでいとこの少年とのやりとりしているシーンが一番好き。


単に素人が雑に収録したものではなく、きちんと映画としての映像を作り上げて編集されてます。その完成度も絵として好き。

ジタバタ

ジタバタ人間ニコです。


先日関西出張がありました。

出張なんて珍しいし、旅行もあまり行かない人間なので、そわそわ。

新幹線に一人で乗るのは何年ぶりだろう?

関西に行くのは人生二度目。学生以来です。

そんな私にとってはたかが大阪さえもパラレルワールドに見えました。東京以外に日本語の通じる大都市が発展していたのか…という当たり前のことを感じる世間知らずさんです。


そんな中、私にしては予定の詰まったスケジュールだったので、出発前、家でも駅で走り回ってました。

なのに!

指定席を取っていた新幹線を、ギリギリ乗り逃すという失態をやらかしました!(T-T)

行列のできる緑の窓口に並び、(窓口自体は緑じゃないんですね?昔は緑に作ってたんだろうな)特急券分は払い戻し不可と説明を受け、泣く泣く買い直しました。(もちろん自己負担)そこから一番早く乗れる新幹線に、無事に乗り継ぎ関西へ行けました。


ヤバい、時計の電池変えるの忘れてた!

腕時計を2つ持っているのですが、どちらも電池切れでした。去年も秋に交換したけど、一年で切れるものなのかな?とりあえず違う店に行こうなんて思ってたら、うっかり当日になってしまいました。

ど田舎に行くわけじゃないし、向こうで電池交換してくれるお店を探せばいっか。

しかし到着後、なぜかまたバタバタし、結局携帯の時計を頼りにすることを決断。今日の感じなら腕時計してないからってビジネスマナー違反!ってならなそうだからきっと大丈夫。

結局、スマホは机の上に置いていたものの、なんだか触らず、遠くの時計を目を細めて見ながらやや時間オーバーでお話しさせていただきました。。。

いやー、それ以前に、待ち合わせ時間を間違えたんです。遅刻しなかったし、すでに他の方がいたのはよかったのですが、早く着きすぎました。だったら部屋でもっとしっかり準備して、飲みかけのコーヒーを飲みきってから出てくればよかった…。


夜終わり、ついでの用事をすませ、部屋でグータラしていたら、せっかく大浴場つきのホテルだったのに入り逃しました!夜間は閉まってるのかー( ;  ; )確かにフロントのお姉さんが言ってたわ。


部屋のお風呂に入り、案の定寝坊。

午前は仕事を入れてなかったので大丈夫。

朝食バイキングが終わる頃に行き、あまり観光もしてられず、職場関係のお土産を買って新幹線へ。帰りはお土産を買うのに並んでるかもと踏んで自由席にしました。見送りなしで乗り込みどうにか座れました!デッキに立ってる人もいたからギリギリ!

向こうから乗るときは東京、上野、品川、新横浜あたりだと始発に近いから空いてて当たり前なんだよね〜。

これ以上の出費を少しでも抑えたかったのと、行きの失敗から学習しました!


そして関東へ帰り、職場へは行かず外出仕事をしました。


相変わらずジタバタと仕事をしております。

でも普段と違う業務経験はやっぱり勉強になりますね。次にこの手の仕事を回されたらもっと質をあげよう!!


それにしても期限の近いお土産を買いすぎたな…(-_-;)

2年ぶりの来客

こんばんは。ニコです。

諸事情あって、止むを得ずお客様を一人、私の部屋に入れました。


急遽決まったことではなく、事前にいつ来るか、相談はありました。

でも私は相変わらず、事前の準備とか苦手なんですよ。

かろうじて、断捨離を進めていたのが救いでした。そうは言っても世間一般の一人暮らしさんより、まだまだ物は多い自信があるんですけど、以前の私に比べれば少しずつではありますが、入って来るものより、手放すものの方が多くなってきています。。。

他人からしたらさっぱりわからないでしょうが。まさかシンプルライフを目指しているなんて微塵も感じられない部屋でしょう。

そして引越しに際し物を減らそうと、フリマアプリに出品したり、リサイクル業者に渡す準備をして、この部屋から出ていくスタンバイ中のワサワサした山が。


引越ししたくて、ネットで賃貸物件を検索してみました。どうやら私の考えている家賃で希望を叶える部屋は極めて少ないみたいです。

都内って家賃高すぎるー!

けど、家賃という大きな固定費をあげたら生活が苦しくなるし、そもそも私のお給料じゃ審査に通らないかもしれません。

他に譲れない条件もあるけど、クローゼットなんて小さくたって、いっそ無くったってどうにかなる!ってくらい物を減らせたらなぁ。

クローゼット無しの狭い部屋で、その生活スペースに洋服もカバンも本も、全て保管するとしたら…余計に狭くなって置く場所なくて歩く道もないぎゅうぎゅうの部屋が想像できます。引き出し開く?窓まで到達できる?

なおさら断捨離欲が湧きました。かといって地味に小さいものが減っていく感じです。


さておき、今住んでいる部屋にお客様を入れた話に戻します。

この部屋に引っ越してきて2年強。

引越しした後に、部屋が狭すぎて、要らないものを親に引き取りに来てもらいました。

お片付け本を読み漁ったいまだからこそ、不用品を実家に移動させるだけなのは良くないことと理解していますが、当時はフリマアプリとかも知らなかったし、うちの親も「捨てるんなら、勿体無いからうちにちょうだい!」と言って何でもかんでも取って置くことを優先していました。今でこそ「生前整理しとくの」「フリマアプリのやり方教えて」なんて母も断捨離していますが。


そうしてあきらかに余計な家具・家電などは一旦この部屋からは無くなり、まださほど物量が変わらないうちに友人が一人泊まりにくることになりました。

当時地方に住んでいた彼女が、翌日こっちで用があるとのことで、うちに泊まることになりました。これも事前にそういう話だったので、掃除をしておきましたが、彼女はトイレ使わなかったなー。我慢するにしたって限界あるし、以前来た私の前の部屋のトイレが汚すぎて避けた訳ではないと信じよう…。

彼女はその後、偶然にも、この部屋から徒歩でも行ける距離のマンションに住む男性のところへお嫁にいきました。なのでこの部屋に泊まりにくることは二度とないでしょう。


もともと部屋に人を呼ぶ習慣がなく、

彼氏もいない期間が長く、

こんな狭い部屋となると、

それ以来だーれも部屋へは来ていませんでした。


ワンルームなので宅配便が来た時に慌てる程度。宅配便のお兄さんは部屋の中なんてわざわざ見やしないし、伝説的な汚い部屋だって見慣れているでしょうがね。

時間指定やコンビニ受け取りとかで対応してます。


人が入らないと、私の自由自堕落な空間になっていきます。

これ以前に男と住んでた時に比べ、物の置き方で文句いう人はいないし、突然やってくる男の親もいないし、ボロジャージで干物っぷり全開で、いくらだらしがなくったって誰にも文句言われない訳です。


最低限、病気にならないレベルで埃を掃除機で吸い取り、着るものがなくならない頻度で洗濯しておけば生きていけるわけです。

一人暮らしって自由だ!!

こんな世の中で、仕事だってあれこれ人に言われる、当然ストレスがたまる。(誰だってそうだ)部屋の中の暮らしぐらい自由にしていたーーーい!(^^)

そんな夢のような独りよがりな生活を2年。

結局汚部屋になってしまっては自由を謳歌することは出来ないことを実感しているわけです。こんなんでまた将来、人と生活とか出来るのか?という問題もあります。


一人だと、物が多いのも部屋が汚いのも見慣れてしまう。部屋でジャージで住むことも常識になってしまう。汚部屋の住人と綺麗な部屋に住む人の「掃除して綺麗!」のレベルは全く違うと思う。私が掃除したって他人から見たら結構やばい状態なのかもしれない。人の家の匂いってあるけど、この部屋はひょっとしたら「くさい」のかもしれない。汚部屋なんて「くさい」可能性が絶対高いと思う!


あれこれやばい気がするけど、とりあえず表面だけでも慌ててお掃除。

トイレの汚れが落ちなくなってる…(T-T)

芳香剤は見るたびに空になってるので、買い替え。

キッチンになぜか髪の毛。

ペットも飼ってないのに、何で家具も置いてない場所のフローリングに目立つ傷があるの?(これ退去するときお金取られそうだな…泣)


細々した物はお風呂場へ隠し、

謎の洋服たちは洗濯機に放り込んで蓋。

生ゴミ、排水溝など匂いそうな場所には重曹を振りかけておきました。

予告があったにもかかわらず、焦るのは直前なので付け焼き刃で迎え入れました。


そわそわ。大丈夫かなぁ。。。( ゚д゚)


部屋に入れてから「あそこもやっとけば!」という箇所にいくつも気づきました。

掃除もそうですが、何より一番はドリームコラージュを壁に貼ったままだったこと!!自分の理想に近いイメージの写真を、雑誌などから切り抜きコラージュしておいたものです。そこに手書きコメントまで入れていました。

「なりたい私になる!」

「引越したらキラキラ」

「最高の笑顔を引き出す仕事をする」

「理想通りの結婚」

等々…。

好きな女優さんの写真やウエディングドレスの写真。

恥ずかしい限りです。穴があったら入りたい!!!

不自然な動きで剥がし、適当に箱に打っ込みました。

お客様は何も突っ込みませんでしたが、絶対視界に入る位置でした。何を言って良いのかわからず、あえて見なかったふりをしてくれたのかもしれません。。。


実はもう一度このお客様はやってくる予定があります。

今回の反省箇所を挽回できるのか…。直前に仕上げをするにしても、まだそれ以前の改善すら済んでません。(._.)

とりあえず、ドリームコラージュはまだ張り直さず、剥がしたままに。トイレや排水溝周りはシュワシュワ発泡する洗剤を試しました。断捨離もさらにちょっとだけ進み、僅かながら物は減った!(ただし、他に仕事用の服を買い足した)


腰は重いが、少しずつは進んでるんだ!


そんなことをしている間に、だいぶ前の趣味活で会った男性(仮名を中村さんとします)から会おうとラインが。

中村さんとは長くメッセージのやり取りはしているんですよ。でも休日や仕事の価値観が違うし、彼女を作らなくても日々充実していそうだったし、何よりデートに誘われない時点で、「女として見られてないのかな?」と思ってました。ても私がラインのラリーをフェードアウトしようとしても必ずメッセージを送ってきてくれていたのが不思議でした。

リア充してそうなのに、欲しいのはメル友なのか?」

そんな感じでやめるにやめられない、なんとなく続いていた中村さんに会うことになりました。


今の仕事は秋が忙しいので、

仕事の山1→私の部屋へ来客→中村さんと会う→仕事の山2→引越し

みたいな忙しいスケジュールを組むことになりました。

この流れに書いてませんが、もちろん物件探しと断捨離も同時進行です!!


準備苦手だけど、実はこないだも大事な用事をすっぽかしてしまったけれど、手帳と仲良く乗り切ったるっ!!

タイムバジェット

こんばんは。ニコです。

仕事ができなさから、残業しすぎて、自分でもびっくりです。


大したことしてない。

ほとんど進んでない。

段取りできてない。

え?なんでやってないの?

締め切りは?


「よし、これは後でにしよう」とか意識したわけでもないのに、面倒臭いなーとか思ってるうちに後回しにしてて、「やばい!」って危機感を感じるのが遅いの。

私の実力でそっから頑張ったって効率悪いし、質悪いし、終わらないし、結果ミスだらけで無理やり押し付けたって、印象悪いし、評価下がるし、ミスの訂正に余計時間かかったり、なおさら面倒なことになったり。

それでまた自己嫌悪。

周りからしても面倒臭くて、迷惑なひと。

あーあ。

あーあ…。


片付け心理の専門家、伊藤勇司さんのメルマガにこんな言葉がありました。


「タイムバジェット」


私は知らなかった言葉でした。直訳すると「時間予算」。つまりは、死ぬまでの残りの人生の時間を意識して行動しようということです。人はなぜか自分においては、明日が永遠に続いていそうな気がしている。でもそんなことはなくて、いつか必ず終わるんですよね。それが明日の可能性だってある。

伊藤さんは何をやるにもストップウォッチで時間を図ってるんだとか。


ADHDの人は「時間」のゴールを決めてやるのではなく、「出来高」をゴールにしがちというのを聞いたことがあります。さらには「出来栄え」にこだわりすぎたりする。完璧主義になったらね、ゴールなんてないんです。でもそんな自分なんてお構いなしに、時間は着実に過ぎていくんです。


だから終わらないのか、次の予定に響くか、と納得したものです。


私も時間を図ってみよう。

これをやるのに何分かけているのか。

何分あればどこまでできるのか。

時間内のパフォーマンスを上げる。


社会人として当たり前に向上を求められるスキルのはずが、私は恥ずかしながら、意識さえ抜けかけていました。


どうせ私はダメ人間だから。


そんな風に逃げようとしてました。

でもそれは、私も他人も誰も幸せにならない考え方だから。

謙虚ではなく卑屈。

言い逃れ。


ダメ人間なりに、向上していきたい。

自分や誰かを幸せにする生き方をしたいから。


引っ越しに向け

こんばんは。ニコです。

「引っ越すぞ」と目標が明確になったら、

少し気持ちが落ち着きました。

あちこちにグラグラした風見鶏のベクトルが、今はこっちと示した感覚です。


そんなわけで、今は

「婚活」とかはちょっと脇に置いてます。


それはそれで、引っ越し終わったらベクトル向けますよ。そうして婚期が遅れていくのは割り切るしかありません。不器用ですから。引っ越し屋さんも決まらず、荷造りもできないまま、奥からワンピース出して婚活パーティー行ってる場合じゃないので。

婚活に励んでいる時よりむしろ、何か他の物を頑張ってる時の方が、出会いがあった気がするし。(ダメンズ歴は無視。)

一つ一つ片付けることにします。


引っ越し一つと行っても、前の記事に書いた通り、やることは色々ありますね。

せっかくちょっと先に決められたのだから、できるだけ貯金しとこう。

今は賃貸の初期費用や引っ越し屋さんに払うお金もクレジット払いできるところもあります。前回の引っ越しは急遽貯金のないまま飛び出してきたので(同棲の解消)、探せば初期費用の控えめの部屋があることも知っています。


そして無駄な出費は最小限に抑える。

今すぐ必要でないのに、無駄な物を増やさない。

買い足さずにストックしてある物を使い切る。

この引っ越し願望とは別件で、諸事情あって食材のストックを減らしています。期限が切れたものも食べるなり、捨てるなり、整頓。

引っ越し荷物をできるだけ減らしておく。

(できればカラーボックスと衣装ケースも一つずつ処分したいと思ってますが、現在はまだびっしり物が入ってます)

ちょうど捨てることのトレーニングにもなってます。


そんなことを意識していたら、少しばかりお金が貯まってきた気がする。まだ少額✖️2ヶ月程度の話なので「気がする」レベルですが。

そしてこの「気がする」が「いや、本当だ!」と確信が持てるようになりたい…。

ちなみに。

その方法は貯金の王道「先取り」ではなく、「後取り」!

次の給料日までにいくら残せるか。残った金額を貯金用口座へ移動。

これが私には合ってる気がします!

本当にこの調子で貯金に成功したら改めて記事に書くことにしましょう。

ふふふ。

こんな私が貯金について語れるようになったら面白いな〜。

その時は来ますよきっと!!!


フリマサイトの売り上げも現金化しよう!



引っ越すことにしました

こんばんは。ニコです。

絶賛断捨離中です。


ほんの少しずつですが、減ってきました。

捨てるって快感!

余計な物が無いって快適!

ほんの少しずつ、そんな感覚もわかってきました。


やっぱりミニマリストに憧れるなぁ〜。

でもそこまでは、別次元の超人に思える。

現実的に目指すはシンプリスト!

シンプル イズ ベスト!


引っ越したい、引っ越したい、

そんなことばかり言ってないで、現実的に引っ越し日を先に決めました。


先に決める利点は、

逆算してスケジュールが組めること。

お尻に火がつかないと動けないタイプなもので。

たまに火がついてるのに知らんぷりなぐらいですから。。。


色々、処分するゆとりがある。

引っ越し先ではなるべく少ない物で生活したい。引っ越し代も、荷物を減らしておいた方が安くすむ。

見極めるにも、売るにも、捨てるにも、それぞれある程度時間がかかる。

かといってのんびりしてたらあっという間なので、着実に進めよう。


解約するにも時期によってお金がかかる物がある。無駄な出費を減らしたい。

現在の部屋は2ヶ月前に申請しないと、申請から2ヶ月分は家賃が発生してしまう!!2ヶ月先の部屋が決まってる人なんて滅多にいないだろ!と文句を言いたいところですが、それは契約書に明記されているので、おとなしく割り切ります。

二重の家賃は最小限にしたい。引っ越し予定をここの休みか、その一週間後のこの日に有給を取る。そこをゴールにして、スケジュールを決める!!

私が契約しているネットも更新月を過ぎると解約料がかかることを知り、しっかり手続き。残りはスマホのみか、WiFiで乗り切る。


じっくり部屋が探せる。

この程度の条件出すと、家賃はどんなもんか、少し落ち着いてられる。

ただし、良い物件出てきたところですぐに契約しちゃうとやっぱり家賃が二重発生するよなー。難しい。


そんなわけで、

一番高額だと思われる、家賃の二重支払いを最小限にするために、引っ越し日を先に決めました!

引っ越し屋さんと家賃の変動なんかを書いてくれている記事を探して、あんまり高くなさそうなとこでなおかつ、有給を取っても仕事が多忙じゃない時期に。

そこを標準に、やってきまっせ!!

目指せシンプリスト!!